神奈川ネットワーク運動海老名つつ木みゆき日々猫日和(=^・^=)相次ぐ虐待死について考える

7月28日㈫ー

先日また置き去りにより3歳の子どもが亡くなった、交際相手の男性に会うために鹿児島まで行き、自宅に3歳の娘を8日間も放置して死に追いやった。母親は任意の事情徴収を受けた後リストカットをして自殺を図ったそうだが、大した傷ではなく、退院と同時に身柄を拘束された。

可愛い盛りの3歳の子どもを一人残して何日も家を空ける、私には理解出来ない!ニュースを見たときまたか!とため息と共に怒りが湧いた。しかしなぜこのような事件が後を絶たないのだろう?その背景には様々な問題が隠れていると思う。

日本では一人親家庭で子どもが小さくしっかりと仕事が出来ない場合でも生活保護を受給することはとても困難なことらしい、絶対に働けない状況にならないと受給出来ない制度って、なんなんだろうか?Wワークトリプルワークをしている親は子どもをうちに置いて夜でかけないといけないのです。シングルマザーの約6割~7割は生活保護を受けてはいないそうですが、手っ取り早く稼ぐために水商売で働く、日本という国は「風俗に福祉が負ける」という情けない言葉があるらしいけど、水商売だと夜子どもだけで過ごすことになります。ニュージーランドでは13歳までの子供だけで留守番させると罰せられるそうです。日本にはそんな子供を守る法律はありません、毎年何人もの子どもが亡くなっているにも関わらず!ほんとに弱者に優しくない国だとつくづく思う。

今回の3歳児置き去り事件は、ネグレクトが常習化していたみたいだけど、その背景には自身も親から虐待を受けていたこと、シングルマザーで夜働いて子供を一人にしても平気だったこと、子育てするのに周りに助けを求めるすべをしらなかったこと、あげればきりがない、しかし彼女自身壮絶な虐待の体験者なのだ、虐待の連鎖嫌な言葉です。

こういう一人親家庭をどう守っていけばいいんだろう?国は今まで以上に経済的に支援するべきじゃないですか?そしてこの国の子ども達がもっともっと守られるように法律を作っていってほしい、憲法改正なんてやってる場合じゃないでしょ!!